日頃練習場所としてお世話になっている楡木コミュニティセンターさんのお祭りに幼児クラスの生徒が出演しました。

みんなとても楽しくお人形さんを演じました。

いつも本番で踊っているホールと違って、お客様が近く、みんな舞い上がって振付を忘れてしまうハプニングも！

楽屋に戻ると「緊張した～」「楽しかった～」の言葉の後、「振り忘れたよね～」「私はしようと思ったんだけど、みんながしないから！」「え、どこどこ？なんか忘れったっけ？」「だから～お客さんにタッチしにいくはずだったでしょ」など自然と反省会が始まりました。

楽屋での準備や片づけも、自分たちできちんと行った生徒たち。
自分の行動に責任を持つ姿に、頼もしさと成長を感じました。